DEVICE CT & HT

荷電・伝熱の連成のマルチフィジックス解析・モデリング

半導体デバイスやオプトエレクトロデバイス設計における、電荷輸送・熱伝達をモデル化するための有限要素連成シミュレーション環境です。

2つの独立したDEVICEソルバー: DEVICE CTとDEVICE HT

DEVICE CT: 高機能電荷伝導解析環境DEVICE HT: 高機能熱伝導解析環境

主な応用:

  • 半導体デバイス
  • 電気、光変調器
  • 太陽電池
  • 能動メタマテリアル
  • 熱同調、スイッチング
  • プラズモン加熱

特徴

設計環境

  • 1D、2Dまたは3Dモデルを設定
  • STL、GDSIIからインポート
  • パラメータ化されたシミュレーション・オブジェクト

自動有限要素メッシュ

  • 任意構造の効果的表現
  • 構造、材質、ドーピング、光・熱発生に基づく自動メッシュ細分化

熱伝導モデリング(DEVICE HT)

  • 定常・遷移解析
  • 熱伝導
  • 電子伝導伝搬
  • 要DEVICE HTライセンス

電荷伝導モデリング(DEVICE CT)

  • ドリフト、拡散ソルバー
  • DCと遷移解析
  • 定常、非定常温度依存性
  • ヘテロ接合対応
  • 小信号 AC解析
  • 要DEVICE CTライセンス

自己一貫的CH/HTモデリング

  • 自己加熱効果
  • 大電流デバイス
  • 要DEVICE CTとDEVICE HTライセンス

光ソルバーとの相互操作 (Interoperability)

  • 多重物理光学、電気、熱解析を利用した能動素子の設計・シミュレーションと最適化
    • 光起電 (DEVICE CT/HT)
    • 電気光学 (DEVICE CT)
    • オプトサーマル (DEVICE HT)

材質モデル

  • 材質モデルの統合的選択
  • 特殊プロセス応用にも対応可能
  • 汎用的・視覚的データベース

その他のリソース

開発元Lumerical社について

2003年の発足以来,Lumericalは新たなフォトニクスデバイス実用化の支援を目指し,シミュレーション技術のブレイクスルーを先導して来ました。

近年のコンピューティング技術の発展をテコに、高性能なフォトニクス設計ソフトウェアを用いて研究開発や製品開発を促進し、課題に立ち向かう技術者を手助けしています。

Lumericalの設計ソフトウェアはSamsung、STMicroelectronics、Huawei、 Agilent、Olympus, Philipsなどの世界的な企業や、Caltech、 Harvard、Max Planck Institute、MIT、NIST、University of Tokyo、the Chinese Academy of Sciencesなどの卓越した研究機関をはじめとした、40以上の国で採用されています。

弊社サービス、パートナー製品について

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