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ファウンドリ・MPW

設計データを、実チップに

フォトニクスファウンドリの選定から、PDKを用いた設計、MPW・Dedicated Runによる試作・製造まで支援します。シミュレーションと同じ窓口で、ご相談いただけます。

テクノロジープラットフォーム

材料プラットフォームから選ぶ

対象波長・素子構成・量産性の要件に応じて、プラットフォームをご提案します。詳細なプロセス仕様と現在のスケジュールは、各プラットフォームのページおよびお問い合わせでご案内します。

01

Silicon Photonics

変調器・受光器などの能動素子を含むPICに適したプラットフォームです。プロセス、MPWスケジュール、対応範囲はご要件に応じてご案内します。

Silicon Photonicsについて詳しく

PIC光トランシーバセンシング

02

Silicon Nitride

低損失で透明波長域が広いことが特長です。受動回路や可視から近赤外の用途で選ばれます。LIGENTECのSiNプラットフォームを対象にご相談いただけます。

Silicon Nitrideについて詳しく

低損失回路可視・近赤外バイオセンシング

03

Indium Phosphide

レーザやSOAなど発光・増幅素子をモノリシックに集積できるプラットフォームです。SMART PhotonicsのInPプラットフォームを対象にご相談いただけます。

Indium Phosphideについて詳しく

レーザ集積能動デバイス光通信

提供方式

MPWとDedicated Runの使い分け

MPWは、複数のプロジェクトでひとつのウェハ・ランを共有する、標準プロセス条件での製造方式です。Dedicated Runは、標準のMPWの条件では要件を満たせない場合に、特定のプロジェクト向けに用意する専用製造ランです。

MPW(マルチプロジェクトウェハ) Dedicated Run
方式 複数プロジェクトでウェハを共有 特定プロジェクト向けの専用製造ラン
向いている段階 試作・設計検証 標準のMPWで対応できない要件、専用条件での試作・製造
プロセス ファウンドリが定めるMPWプロセス・オプションの範囲内 MPWで対応できない変更を検討可能
スケジュール プラットフォーム・Runにより異なります。お問い合わせください。 個別に調整します。
費用の考え方 複数プロジェクトで製造コストを分担 要件に応じて個別に確認・見積

日程・対応範囲・費用は、ファウンドリおよびプラットフォームごとに異なり、各ランで確定します。変更される場合があります。

設計から製造まで

提出までを、一緒に確認しながら進める

シミュレーションや設計で得たデータを活用しながら、PDK・デザインルールに沿って製造データを準備します。工程はプロジェクトにより異なり、要件に応じて適切な進め方を一緒に確認しながら進めます。

01

相談・要件整理

設計対象と要件の整理。

02

NDA・プラットフォーム選定

NDA締結と材料プラットフォームの選定。

03

PDK入手・設計

PDKに基づく設計とシミュレーション。

04

解析・レイアウト・検証

レイアウト作成とデザインルールの確認。

05

提出データ準備

GDSなど製造データの整理・検証。

06

設計データ確認

ファウンドリが提出データと必要事項を確認します。

07

製造・納品

各ランの日程に沿って製造・納品。

各工程の詳細と必要な提出物は、対象プラットフォームおよび参加するランによって異なります。

設計ワークフローとの連携

解析から、製造データの準備へ

Ansys Lumericalによる解析・シミュレーションと、Photonicaによるフォトニクス設計ワークフローを、製造準備へつなげます。製造段階では、対象ファウンドリのPDKやデザインルールに沿って設計データを確認し、GDSなどの製造データを準備します。

01

Ansys Lumerical

解析・シミュレーション

02

Photonica

フォトニクス設計ワークフロープラットフォーム

03

Foundry

試作・製造(MPW/Dedicated Run)

ソリューション

設計対象別のワークフロー

シリコンフォトニクス、SiNフォトニクス、InPフォトニクスなど、試作を含む設計ワークフローの全体像はソリューションで解説しています。

最終更新日

2026年8月28日

試作したい設計と、想定しているスケジュールをお聞かせください

プラットフォームの選定前でも構いません。ファウンドリプロジェクトについてご相談いただけます。