記事一覧
設計・解析ガイド一覧
基本操作から解析設定、実践的なワークフローまで、日本語のガイド記事をまとめています。

大規模メタレンズ – 光線伝搬(Large-Scale Metalens – Ray Propagation)
LumericalとZemax OpticStudioを連携し、センチメートルスケールの大規模メタレンズを設計・解析するための実践的なワークフローを解説します。RCWAによるメタ原子データベース作成、HDF5連携、光線追跡、GDS出力までを一連の設計・解析ガイドとして整理します。

ファイバーとフォトニックチップの結合:マイクロレンズとエッジカプラを用いたアプローチ
光ファイバーからフォトニックチップへの結合を、マイクロレンズとエッジカプラを用いて設計する手順を解説します。Lumerical MODEでのファイバーモード解析、OpticStudioのPOPによるアライメント評価、FDTDとEMEによる結合部の解析までを扱います。

光集積回路における光結合効率の向上:マイクロレンズとグレーティングカプラの最適設計
グレーティングカプラとマイクロレンズを協調設計し、光ファイバーと導波路の結合効率を高める手法を解説します。Lumerical FDTDで求めた電磁場をZBF形式でZemax OpticStudioに渡し、POPでレンズ曲率や配置を評価するマルチスケール解析の流れを紹介します。

フォトニック結晶ナノ共振器の設計・解析(FDTD / varFDTD)
フォトニック結晶ナノ共振器(H1/H2)の設計・解析を、Lumerical FDTD/MODE varFDTDで再現・検証する手順を解説。共振スペクトル、対称境界条件、モード分布、メッシュ設定、Q値評価の要点を整理。

微粒子や表面での散乱
集光ビームとDVDディスク表面の金ポストとの相互作用を、Lumerical FDTDで3次元モデル化します。ポストの有無による近視野像と遠視野放射パターンを比較し、十分な変調信号が得られる金ポストの最小寸法を寸法スイープによって求める手順を紹介します。

光学設計ソフトウェア Lumerical と Zemax の連携方法
LumericalとZemax OpticStudioの連携方法を解説。ZBFファイル連携、FDEモード解析、重なり解析、ファイバー結合効率改善まで、光学設計とフォトニクス設計で使える実務ワークフローを、設定の要点とともに具体的に紹介します。

LumericalとZemaxを連携したメタレンズ設計:設計フローと妥当性評価ガイド
円筒ナノロッドによる回折メタレンズの設計フローを、Ansys LumericalとZemax OpticStudioの連携で解説します。ユニットセル解析(FDTD/RCWA)による位相ライブラリの構築、フィールド再構築を用いた大規模レンズ解析、POPによる系全体の評価、GDS出力までを扱います。

大規模リング共振器の最適解析手法:フル解析の限界と分割アプローチ
半径の大きいリング共振器は、全体をFDTDで解析すると計算量が過大になります。本記事では、varFDTDによる負荷低減の適用範囲と限界を示したうえで、結合部のSパラメータをFDTDで、曲げ導波路をFDEで求め、INTERCONNECTで回路として統合する分割解析の手順を解説します。

Lumerical FDTD 解析精度向上のためのトラブルシューティング:不正確な結果を回避する設定指針
FDTD解析で透過率が1を超えるなど、想定外の結果が得られたときの切り分け手順をまとめます。基本設定の再確認、段階的なモデル簡略化による原因特定、電磁界分布の可視化、材料フィッティングの見直し、収束性試験による最終確認までを順に解説します。

Ansys Lumerical FDTD シミュレーションの主な設定
Ansys Lumerical FDTDで見落としやすい設定を、チェックリストとして整理します。メッシュサイズとメッシュオーダー、マテリアルフィット、シミュレーション時間とスパン、境界条件、ソーススパンについて、確認すべき点と設定の根拠を解説します。

FDTD法とEME法の比較
PICデバイスの設計では、精度と計算時間のトレードオフが避けられません。本記事では、FDTD法とEME法の原理と適用範囲を比較し、グレーティングカプラとテーパースポットサイズ変換器を例に、計算コストと精度の比較結果をもとにソルバーの使い分けを解説します。
