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解析技術

何を解きたいかから、解析手法を選ぶ

FDTD、RCWA、FDE、CHARGE、HEATなど、手法ごとの原理と使いどころを整理しています。解析手法は製品とは別の階層です。工学的な問いから該当する手法を選び、対応する製品にたどり着けます。

工学的な問い解析手法対応製品

カテゴリから探す

8つの解析カテゴリ

各手法は対応する製品の機能として提供されます。技術解説ページがある手法は、手法名から詳細へ進めます。

01

電磁場解析

波長スケールの構造を厳密に解く。

FDTD →RCWA →FEEM →DGTD →

02

導波路・伝搬解析

モードの把握と、長距離の伝搬評価。

FDE →EME →varFDTD →

03

薄膜解析

多層膜の反射・透過の評価。

STACK →

05

光学設計

設計を目標性能に近づける。

Optical Optimization →公差解析 →

06

性能評価

結像性能、波面、MTF、迷光などの光学性能を評価する。

Image Quality Analysis →MTF →Wavefront Analysis →迷光解析 →

07

半導体・電気解析

キャリア輸送・電気特性と、量子井戸の電子・光学特性を解析する。

CHARGE →MQW →

08

熱解析

発熱・熱伝導による温度分布を解析する。

HEAT →

手法の選びかた

解きたいことから引く

代表的な問いと、対応する手法・製品の目安です。個々の構造や条件で最適な選択は変わります。

解きたいこと 解析手法 対応製品
素子単体の特性を厳密に求めたい FDTD Lumerical FDTD
周期構造・回折格子を解きたい RCWA Lumerical FDTD
多層膜の反射・透過を評価したい STACK Lumerical FDTD
導波路のモードを知りたい FDE Lumerical MODE
長距離の導波路伝搬を効率よく評価したい EME Lumerical MODE
平面型PICを2.5Dで効率よく解析したい varFDTD Lumerical MODE
キャリア輸送・電気特性を評価したい CHARGE Lumerical Multiphysics
量子井戸のバンド構造・利得・自然放出を求めたい MQW Lumerical Multiphysics
温度分布・熱輸送を評価したい HEAT Lumerical Multiphysics
結像光学系を設計・評価したい Sequential Ray Tracing / 公差解析 Zemax OpticStudio

対応製品

手法は、製品の機能として使う

ここで扱う解析手法は、Ansys LumericalとZemax OpticStudioの各製品に実装されています。回路・リンク全体の評価は、製品側のLumerical INTERCONNECTが担います。製品の構成と位置づけは製品一覧をご覧ください。

ソリューション

設計対象から手法にたどり着く

メタレンズ、シリコンフォトニクス、LiDARなど、設計対象ごとの解析ワークフローも用意しています。

どの手法が合うか、決まっていなくても構いません

評価したい対象と、知りたい量をお聞かせください。手法の選定の段階からご相談いただけます。