支援内容
解析の入口から、設計判断まで
解析結果を数値として得るだけでなく、その結果をどのように解釈し、設計判断に反映させるかを重視しています。
解析モデルの構築
対象デバイス・光学系のモデル化と、材料・光源・境界条件の設定を行います。
解析手法の選定
対象と目的に対してどの解析手法が適しているかを整理し、根拠とともにご提案します。
シミュレーション設定
メッシュ、収束条件、モニター、解析範囲などを、精度と計算コストの両面から設定します。
パラメータ検討
設計変数の範囲と刻みを整理し、必要な条件での検討を実施します。
結果評価と設計改善
得られた結果の妥当性を確認し、設計判断につながる形で整理します。
ワークフロー構築
継続的に運用できるよう、解析手順とデータの流れを整理します。
進め方
課題の確認から、次の検討まで
進め方は案件ごとに異なりますが、基本的な流れは次のとおりです。
課題・目的の確認
何を判断したいのか、どこまで分かれば十分かを整理します。
解析方針の整理
対象に適した手法と、必要な精度・計算規模を決めます。
モデル・条件の設定
解析モデルと条件を構築し、前提を共有します。
解析・評価
解析を実施し、結果の妥当性を確認します。
結果共有・次の検討
結果を整理して共有し、次に検討すべき点をご提案します。
対応領域
設計・解析支援の対応例
- FDTD / RCWA を用いたナノ構造・回折光学の解析設定
- MODE を用いた導波路のモード解析と伝搬評価
- Lumerical マルチフィジックスによる電気・熱・光の連成ワークフローの設計
- OpticStudio による光学系のモデリングと最適化
- 公差解析・迷光解析による設計妥当性の確認
- Speos を用いた照明・視認性評価の解析設定
- PDK に基づく設計ルール確認と、試作提出に向けたデータ準備
記載内容は対応例です。具体的な対応範囲は、課題や解析内容に応じて個別にご相談ください。
ご依頼について
範囲・期間・費用は個別にお見積りします
支援の内容と規模は案件ごとに異なります。まず目的と対象を伺い、進め方と範囲を整理したうえで、お見積りをご提示します。
- ご相談時に、目的・対象・希望時期をお伺いします
- 内容を確認したうえで、進め方と範囲を整理します
- 範囲が確定した時点でお見積りをご提示します
初期段階のご相談のみでも承ります。実施を前提としないご相談も歓迎です。
テクニカルサポート
製品の使い方でお困りの場合
インストールやライセンス、製品の操作、解析設定、エラーの切り分けなど、製品を正しく使うためのご質問は、テクニカルサポートで承ります。
設計・解析支援
案件そのものを進めたい場合
解析モデルの構築、手法の選定、パラメータ検討、結果評価など、案件に踏み込んだ技術作業は、本ページの設計・解析支援として個別に承ります。
設計・解析の課題をご相談ください
解析の目的や対象が固まっていない初期段階でも構いません。現状の課題を伺い、進め方から一緒に整理します。
